Link to Tomorrow -つながり・きずな・結びつき-

早川なおひで 足利市長

 
 
 
 
 
 
   
 

令和3年5月に足利市長に就任してから2年間を振り返り、この間取り組んできたことについて掲載します。
市内外の多くの皆様のご支援をいただき、着手・実現できた事業がたくさんあります。本当にありがとうございます。
これらの事業を進めるために、市職員が前向きに取り組み、力を発揮してくれています。


 

 コロナ対応に関すること

  • コロナワクチン接種 高齢者へのタクシー券配付(R3.5)【公約】
  • 医師会の協力による個別接種(R3.6)
  • 市民体育館での集団接種(R3.10)
  • 足利赤十字病院における集団接種(R3.10)
  • 小中学校児童生徒への抗原検査キットの配布(R3.8夏休み明け)
  • 妊婦とその同居家族へのワクチン優先接種(R3.8)
  • 市民の8割が2回目のワクチン接種完了(R3.11)
  • 高齢者施設の入居者へ3回目のワクチン接種を開始。(R3.12)
  • コロナに関する要望書を栃木県知事に提出(R4.1)
  • 県営ワクチン接種会場を市内商業施設(ビバモール)に設置(R4.2)
  • 高齢者施設で4回目のワクチン接種スタート(R4.5)
  • 県営ワクチン接種会場(ビバモール)で武田社製ノババックス接種(R4.7)
 

 公共施設等に関すること


足高足女

  • 統合による新校舎整備に伴う用地交換について、市議会へ新たな案を提示(R3.5)
  • 足利市道敷地と廃止市道の交換契約を栃木県と締結(R3.10)
  • 新足利高等学校スタート(R4.4)
  • 足利高等学校のグラウンド等の使用及び管理等に関する覚書の締結(R4.6)
  • 足利高等学校新校舎祈願祭・起工式(R4.9)
 

市民会館

  • 新市民会館の建て替え候補地について方針の転換及び再検討を決定
  • 足利市民会館が55年の歴史に幕を閉じ閉館(R3.6)
  • 定例記者会見にて、建設候補地の見直しを含めて、求められる機能・規模の再検討する旨を説明(R4.8)
  • 新市民会館を考える市民ワークショップを開催。計5回(R4.3〜R4.9)
  • 市民会館整備基本構想策定市民検討委員会を開催(R4.3)
  • (仮称)新市民会館整備基本構想素案のとりまとめ(R4.11)⇒ R5.2策定
  • 新市民会館の複合化について、その可否、他機能との複合化など検討を進めることを表記。
 

南部クリーンセンター

  • 新クリーンセンター施設整備規模及び事業スケジュールについて議会説明(R3.10)
  • 小俣氏最終処分場の埋め立て期間の延長(R3.11小俣城山町環境保全協議会総会で説明)
 

市役所本庁舎

  • 災害に強い機能的な庁舎の整備に向けた検討を進めるため、足利市公共施設等マネジメント推進本部に
    「足利市本庁舎等整備検討専門部会」及び「作業部会」を設置。(設置:R4.5、開催:R4.6)
  • 専門部会:計6回、作業部会:計9回 開催
  • 令和5年度中に基本構想の策定を進めていく。
 

 都市基盤整備に関すること

 

新産業団地・企業誘致

  • 新産業団地プロジェクト会議の設置・開催(R3.8)【公約】
  • 組織改正(産業ものづくり課新産業系用地開発準備室を新設)(R4.4)
  • とちぎ企業立地・魅力発信セミナー首長プレゼン(R4.7.14東京 R4.11.14大阪)
  • 次期産業団地開発事業の実施(R4.12地元地権者説明会、R5.3全協報告)
 

スマートIC

  • (仮称)足利スマートインターチェンジ準備段階調査箇所決定
  • スマートIC準備会の設置(R3.11)
  • スマートICに関する国等への要望活動(ネクスコ、関東地整、国交省ほか)
  • (仮称)足利スマートインターチェンジ地区協議会を開催(R4.8.24)
  • 新規事業化に必要な実施計画書の策定、国などへ提出(R4.8.30)
  • (仮称)足利スマートインターチェンジの新規事業化の発表(R4.9.30)
  • (仮称)足利スマートインターチェンジの連結許可書伝達式を実施(R4.10.26)
 

 子ども・子育てに関すること

  • 子ども家庭政策課を設置。子育て政策の推進体制強化(R4.4)
  • 中学生への消費者教育授業(リテラシー教育)の実施(R4.6〜)※全市立中学校
  • 高校3年生までのこども医療費窓口無料化の実施を決定(R4.10〜)【公約】
  • 出産・子育て応援交付金事業(妊娠5万円+出産5万円)(R5.1)
  • 子育て支援アプリの導入及び同アプリを活用した定期予防接種予診票のデジタル化(R5.3)
  • 子ども医療費受給資格証のカードサイズ化(R5.4〜)
  • 「出会い、結婚、妊娠、出産、子育て」を切れ目のない伴走型の支援を実施(R5.4)
  • 結婚支援策を拡充し、支援業務を民営化。ニューミヤコホテル4階に開設。 令和5年度より結婚相談所への登録料を補助。
  • 結婚新生活支援資金制度開始(30万円)
  • 出産祝い金事業(第3子以降に10万円)を支給
  • おたふく風邪の予防接種費用を助成
  • 低所得者を対象とした放課後児童クラブ利用料減免を実施
  • 幼稚園や保育園などの送迎バスへの置き去り防止システム設置への補助(R5予算)
 

 安全・安心のまちづくり

災害時応援協定の締結

  • コジマ、ヨークベニマル、高橋ヘリコプター、浄化槽協会、白鴎大学足利高校、フレッセイ、建築士会、佐川急便、アキレス、三井住友信託銀行、エートス協同組合(全国初)

  • 目的…災害時における施設の提供(屋上・高台の駐車場など)、生活物資の供給・輸送、消防用水の確保など。
 

その他

  • 新ハザードマップ、防災情報冊子の全戸配布(R3.8)
  • 災害時における庁内、関係団体との情報伝達訓練の実施(R3.8、R4.7)
  • 渡良瀬川河川事務所長とのwebによる災害緊急時のホットライン試験の実施(R4.3)
 

西宮林野火災

  • 西宮林野火災検証作業関係機関会議(R3.10、R4.1)
  •  (この間、庁内検証会議ほか国・県、安足土木事務所等との意見交換を実施)
  • 「足利市西宮林野火災記録誌及び検証誌」の完成(R4.2)
  • 「足利市の美しい山林を火災から守る条例」を制定(全国初)(R4.3)
  • 山林火災防止ポスター等の作成(コーエーとの包括連携協定)(R4.7~11)
  • 登山口(小俣町石尊山ほか計10カ所)に山火事防止の看板設置(R4.8〜9)
  • 足利市林野火災対応マニュアルの作成(R4.12)
  • 大規模林野火災対策として初動対応訓練の実施(R5.1.31)
 

中橋付近の堤防かさ上げ

  • 商工会議所から中橋の早期架替え及びまちづくりに係る要望書提出(R3.7)
  • 地元自治会との意見交換会(R3.7)
  • JR高崎支社長との面会、意見交換会(R3.7・R3.8・R3.12・R4.5・R4.8・R4.10・R4.11・R4.12・R5.2)
  • 中橋架け替え説明会(通2丁目、右岸)(R3.8)
  • 都市計画案の縦覧実施(R3.9)
  • 県において都市計画審議会を開催(R3.10)
  • 県都市計画道路の変更告示(R3.11)
  • 中橋に関する議員勉強会(R4.1)
  • 栃木県において国へ土地計画事業認可申請を提出(R4.1)
  • 国から都市計画事業認可の告示を受ける(R4.1)
  • 市議会「中橋の早期架け替えを求める決議」可決(R4.2)
  • 通2丁目、田中町・南町の自治会を対象とした地元説明会を開催(R4.7)
  • (栃木県において、今年の秋から3連アーチを下流側に移設するため、河川内で橋の土台となる橋脚の工事に着手していくことを説明)
  • 中橋起工式、安全祈願祭を開催(渡良瀬左岸中橋下流)(R4.11)
 

 官民協働のまちづくり

民間企業・団体との包括連携協定


◆潟Rーエーテクモホールディングス(R3.9)

  • 目的…電子ゲーム文化の振興及び地域の活性化を促進することを目的に密接かつ幅広い連携を図ること

  • 主な事業
  • 「まちの先生」事業としてゲームプログラミング講座の開催(R4.1)
  • 交通安全ポスター作製(R4.2)
  • 襟川社長との対談(R4.3、※6月あしかがみ掲載)
  • 交通安全クリアファイル作成(R4.8)
  • 山林火災防止ポスター作成(キャッチフレーズ募集、R4.7~11)

◆第一生命保険梶A明治安田生命(相)、日本生命保険(相)、あいおいニッセイ同和損害保険梶A日本郵便梶A
   フィリップ証券(全国初)、セブンイレブン・ジャパンなど
  • 主な事業

  • 健康増進事業、生涯学習講座の開催、子育て・保育支援、教育支援、SDGs講座の開催など

    実施例
  • 第一生命、フィリップ証券:中学生への金融リテラシー教育(R4.6〜)
  • あいおいニッセイ同和損保:学校給食衛生講習会(R4.7)
  • 日本郵便:こども見守りステッカーの配達車両への掲出(R4.7)
  • セブンイレブン・ジャパン:特別メニュー販売、てまえどりPOP(SDGs)、移動販売車「あんしんお届け便」(R5.3)
 

プロスポーツチームとの連携協定


目的:足利市の地域の活性化、スポーツ・文化振興などの活動で連携するなど、様々な取り組みを目指す。

  • 宇都宮ブレックス(鞄ネ木ブレックス)(R4.11.9)
    ホームゲーム観戦招待、子ども達を対象にバスケ教室、チアダンス体験など
  • 宇都宮ブリッツェン(サイクルスポーツマネジメント梶j(R4.11.18)
    サイクルツーリズム推進で連携。Velo.ashikagaサイクルフェスタ開催(R4.11.27)
 

地域活性化・観光

  • 市役所敷地内を開放し、キッチンカー事業者を支援(R3.8)
  • 史跡足利学校にて、あしかがフラワーパークと共同で足利灯り物語を開催(R3.11)
  • (9日間で、全体で約2万人、夜間だけも約9千人の参観者が来場)
  • 史跡 足利学校の累積参観者600万人を達成(R3.11)
  • 民間アウトドア施設運営企業(崖.project)が松田川ダムふれあい広場の指定管理者となる(RECAMP足利 R4.4.15グランドオープン)
  • 文化財×観光×経済の好循環をつくるための新組織(観光まちづくり課内に文化観光政策担当を設置)を設置(R4.4月)
  • 足利市観光協会が観光地域づくり法人(観光DMO)の候補認定(R4.3.28付)を受けた。(R4.4)
  • 足利学校の業務を足利観光協会へ一部を委託(R4.10.1〜)
  • 企画展「あしかがの歴史と文化 再発見!−鎌倉殿の義弟 義兼の祈り 大日如来坐像−」の開催。運慶作「大日如来坐像」32年ぶりの里帰り展示。(R4.7〜10)
  • 3年ぶりの足利花火大会の開催(R4.8)、尊氏公マラソン大会の開催(R4.11)
  • 京都府亀岡市で三年ぶりに「足利氏ゆかりの会」を開催。足利氏の通じた情報交換、PR,連携を行うことを確認(R4.10)
  • 昨年度から力を入れている夜景観光として、史跡足利学校や鑁阿寺等を舞台に「足利灯り物語2022」を開催し、文化と観光と経済の好循環を創出(R4.11)
  • 20日間で43,690人が来場(足利学校、鑁阿寺、織姫神社、物外軒)
  • 東京理科大学研究チームを誘致し、「最新の空間計測技術」を用いた歴史的建造物(足利織姫神社)等を計測(11/17・18に現地計測及び現場実習)。平常時・災害時におけるDX技術の必要性や有効性を検証することを目的。実習の成果として三次元VRモデルを市へ寄贈(R4.11)
  • 両毛3市(桐生市、館林市、足利市)連携で日本遺産シンポジウムを足利市で開催(R5.2.5)
  • 桐生、館林、足利の3市合同観光情報PR会を東京交通会館で開催(R5.2.8)
  • 市立美術館企画展「名画の旅 江戸から現代まで」を開催。葛飾北斎の「足利行道山くものかけはし」等を展示(R5.2.11〜3.26)
  • 栃木県と共同で「自動運転実証実験」を実施。JRや東武と連結して市内の文化施設等を周遊(R5.3.18〜3.27)
  • 栃木県ABCプロジェクト「自動運転バスに乗ろう@足利市」出発式(R5.3.17)
 

 市制100周年に関すること

  • あしかがフラワーパークとのコラボイルミネーション(R3.11)
  • (あしかがフラワーパークはイルミネーション20周年)
  • 市制100周年記念式典の開催(R4.2)
  • 記念特別展「戦国武将足利長尾の武と美」の開催(2〜3月)延べ45日間

  •     会期中来場 25,587人(前回 37,820人)
        経済効果 4.8億円(前回 4.2億円)
        協力事業所 95店(前回 46店)206.5%増
        コラボグッズ販売 220.2%増

    ※関連 足利学校参観者 24,154人(前回7,044人)
    ※ゲーム会社とのコラボレーション事業
  1. ゲーム「刀剣乱舞−ONLINE−」及び「刀剣乱舞無双」とコラボした事業の実施
  2. 「足利長尾ゆかりの町巡り音声ガイド」の実施 新規
  3. モバイルスタンプラリーの実施 新規
  4. 刀剣男子パネルの設置 新規
  5. あしかがフラワーパークにおける花手水の設置 新規
  6. 「刀剣乱舞無双」特別企画(試遊会)の実施(まちなか遊学館) 新規
 

 行財政改革

歳入確保策

  • ふるさと納税返礼品の大幅な拡充、地場産品の追加(R3.10)

  •  ⇒繊維製品や靴など市ゆかりの26業者の206品目を追加。地元事業者の販路拡大
       令和4年度は1億6千万円超え(前年比で約1億円の増加) 
返礼品を伴う寄附額
    令和3年度 2861件 60,860,275円  前年度比 約25倍
    (令和2年度 119件 2,490,000円) 
    ※R4年度は1億6000万円を超える
    ※ふるさと納税寄附額全体として令和4年度は2億円を超える
  • 企業版ふるさと納税の積極的な活用
    (R3.11アキレス様からの寄附500万円。本市も積極的に取り組む)

  • ネーミングライツ・パートナーを導入(R4.4〜)
    11施設中すべてでパートナー企業決定。年間682万円の歳入。

1 市民プラザ あしかがフラワーパークプラザ 150万円
2 陸上競技場 足利ガスグラウンド 120万円
3 五十部運動公園 足利ガスふれあい公園 50万円
4 硬式野球場 ジェットブラックフラワーズスタジアム 103万円
5 市民体育館 FUKAI SQUARE GARDEN 足利 70 万円
6 軟式野球場 エコアールグリーン球場 30 万円
7 渡良瀬グリーンプラザ エコアールグリーンプラザ 30 万円
8 東幸楽荘 足利メガソーラー東幸楽荘 30万円
9 西幸楽荘 足利メガソーラー西幸楽荘 30万円
合計 613万円

(R4.8)R4.10.1〜愛称の使用開始
 
10 北幸楽荘 花・花薬局あしかが北幸楽荘 30万円
11 総合運動場テニスコート
KIYOKUNIグランドスラムテニスコート
39万円
合計 69万円

⇒ ネーミングライツとは:安定的な財源確保による持続可能な施設運営や市民 サービスの向上などを図るため、
  市有施設に企業の愛称をつけるネーミングライツを実施。
  ※使用期間:R4.4.1〜R9.3.31(5年間) 幸楽荘はR8.3.31まで(4年間)

行政改革
  • 政策調整監、特命推進員の設置(R4.4)
  • (政策課題に対して全庁横断的に対応するための組織体制の構築。部局間の調整機能の強化。市長及び副市長の特命事項、政策課題をスピーディに展開)
  • 自治体DXの推進
    (民間人活用によるCIO補佐官を設置)(R4.7)【公約】
  • イベントの統合開催による事業費削減
  • (生涯学習振興大会、市民文化賞贈呈式、優良青少年・団体表彰式の統合開催R4.11)
  •  
 

 総合計画の策定

  • 第8次足利市総合計画スタートの年。(計画の具現化)(R4.4〜)
  • 将来都市像「誇り高く 仁(ひと)を育み 挑戦し続けるまち足利」
    〜時代の子どもたちに、今の私たちがつなぐ未来〜
  • (移住・定住促進策の推進)
  • 東武足利市駅構内に移住定住相談支援センターを開設(R4.7)
  • 専門的に移住促進を行う移住支援員を配置し、移住相談や情報発信体制を整備。
    IT人材や本市に関わりたい方の移住を促進。
 

 国際関係【公約】

  • ジェトロ栃木所長との面会(R3.8、R3.10、R4.1)
  • 県国際課長との面会 ベトナム関連(R4.2)
  • 足利流5Sを通した交流を展開
  • 産業ものづくり課内に工業・国際戦略担当を設置(R4.4)
  • ベトナム駐日大使を表敬訪問し、本市の観光・産業等をPR(R4.8)
  • 栃木県知事に同行して、ベトナム訪問。在ベトナム日本国大使館、ベトナム国外務省、ビンフック省、日系企業を訪問、今後の経済交流や5S等について意見交換(R4.12)
 

 自治体DX【公約】

  • 庁内幹部セミナー【自治体におけるDX推進の取り組み】(R3.10)
  • 足利市デジタル戦略推進本部会議の開催
  • 組織改正(デジタル戦略課を設置)(R4.4)
  • CIO補佐官として、市内事業者(エアロエッジ)から外部人材を登用(R4.7)
  • 子育て支援アプリの導入及び同アプリを活用した定期予防接種予診票のデジタル化(R5.3)
  • 足利オンライン申請システムの導入(R4.12.20運用開始)
  • かんたん窓口システムの導入(R5.3.27運用開始)
  • 「行かなくてもいい」、「書かない」、「待たせない」、「分かりやすい」4つの窓口の実現
 

 福祉施策の推進

  • シミックソリューションズ梶A足利市医師会、足利市の連携による慢性腎臓病予防の取り組み(R4.6〜12)
  • おりひめ健診を受診する国保加入者を対象に慢性腎臓病のリスクチェックができる研究用試薬「レナテスト」の提供を受けて検査を実施)
  • 親子歯科健診の実施(R4.7〜再開)
  • こどもの1歳半健診の際に、保護者の歯科検診を実施(足利独自事業)
  • 後期高齢者歯科検診の実施(R4.10〜)
  • (フレイル予防の推進のため、令和4年度中に76歳を迎える後期高齢者医療制度加入者を対象に歯科健康診査を実施)
 

 教育・教育DX

  • 足利部活動指導員・外部指導者登録バンクの実施(R4.8〜)
  • 市立小中学校・市内高等学校長・市内経済界と足利市との懇談会の開催(R4.11)
  • 足利市立学校電子図書館の導入。愛称「たかうじライブラリー」(R5.1)
  • AIドリルの導入など、教育現場のDX化を推進(R5.4〜)
 
 
 
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