--活動報告リポート 早川なおひで--


足利尊氏展が始まります  2012/10/13(土)
JETRO ( 日本貿易振興機構 ) の方をお招きしました  2012/10/05(金)
幼稚園における特別支援教育の推進について  2012/08/26 ( 日 )
今後の観光振興施策について  2012/08/01 ( 水 )
台湾での誘客プロモーションを行いました  2012/05/20(日)
県庁にて復興の集いが行われました。  2012/03/11(日)
建設業協会青年部との意見交換会  2012/02/16(木)
代表質問に登壇しました。  2011/12/02(金)


足利尊氏展が始まります
 県立博物館の企画展として「足利尊氏展」が始まります。


 足利市の光得寺さん所蔵の大日如来坐像も展示されるとのこと、期待が高まります。


 現在は国立博物館の管理になっているようですが、私としては是非とも足利市に帰ってきていただきたいという思いを強く持っています。

 例えば、栗田美術館さんが陶器に加えて仏教に関する展示を常設として行ってくれたらいかがか、という勝手な思いを持っています。足利市内各地に文化的価値の高いものが多数あります。これらを歴史ある足利市らしく、一堂に展示できるようなことになったら素晴らしいことですし、市内外から多くの方々が足を運んで下さるのではないかと思っています。


 県立博物館に是非ご来館ください。
Date: 2012/10/13(土)


JETRO ( 日本貿易振興機構 ) の方をお招きしました
 委員長を務めている経済企業常任委員会で、JETRO の方をお招きし、 ↓ をテーマとして、お話をいただき、その後、質疑応答と意見交換を行いました。


  海外調査部の方より「アジアへの企業進出状況について」
  対日投資部の方より「最近の外資系企業誘致について」


  → 税制、電気料金の値上げ、マーケットの縮小等、国内経済を取り巻く状況を背景に、企業の海外シフトが拡大しています。一方で、以前からチャイナリスクを回避する動きもあり、チャイナプラスワンとしてどこの国が有望か、ということも模索されています。

 本来ならば、国として、企業の国際競争力を維持するために、企業の国内生産を守るために、という観点からの施策を進めるべきであると考えますが、政府に期待できない中、地方は地方でできることに全力で取り組むしかありません。激しい地域間競争に生き残らなければならなくなります。

 海外への進出は、海外での営業成果を日本本社へ還元できるというケースも多数あることから、地元企業への支援、定着促進策の一つとして、栃木県としても海外拠点整備に対し今年度から支援制度をスタートしています。


  → JETRO では、自治体と連携し企業誘致を強化しています。外国企業向けに、全国各地の立地情報 ( 先方のニーズに適した物件の紹介 )・産業情報等の提供を行っています。その他、JETRO のホームページで全国都道府県 + 政令指定都市のインセンティブ情報が一覧で掲載されています。つまり、簡単に比較ができてしまうので、やはり他県に見劣りしない制度を打ち出していかなければ、検討の対象にすらならないということです。財政厳しい中ですが、将来への先行投資として捉え、出来る限りの取り組みをしていかなければ、他県に置いていかれてしまうという危機感を持ちました。

 最近では、空き工場を居ぬきで欲しい、といったようなニーズも多いようで、このような物件情報を数多く把握し、タイムリーに提示できるような準備をしておくことも必要です。

 栃木県では現在も努力していますが、もう一歩踏み込んだ対策を求めていきます。
Date: 2012/10/05(金)


幼稚園における特別支援教育の推進について
 幼稚園連合会の方とお話をする中で、特別支援教育の現状について意見交換ができました。

 少子化の流れに歯止めがかからない状況の中、栃木県の将来を担う幼児が健やかに成長していくことは、親だけでなく社会全体の願いであり、環境を整えていくことは極めて重要な課題であると捉えています。

 小学校、中学校と同じように、幼稚園においても特別な支援を必要とする園児が増加していると聞いています。

 県では、発達障害児等の支援のために、少人数学級の拡大や非常勤講師の増員等、子どもたちに目が行き届く体制の確立に取り組んでいますが、この中に「幼稚園」が含まれてこないことに疑問を感じています。

 県は現在、私立幼稚園に対して、運営費補助金だけでなく幼稚園特別支援教育費補助金により、特別支援教育に必要な経費の一部を助成していることは評価できますが、私立幼稚園は、「少子化」という運営そのものが厳しい中で、発達障害児教育に真摯に取り組んでいることを評価すべきではないかと思います。

 幼稚園における特別支援教育の推進は、対象となる児童と保護者にとっても、そして他の園児にとっても、良い教育的効果が生まれるはずです。

 現状を十分に直視し、今後は1名在籍の場合でも2名以上在籍と同額の補助単価で支援をするなど、さらなる幼稚園特別支援教育事業を拡充していくべきであると考えます。
Date: 2012/08/26 ( 日 )


今後の観光振興施策について
商工会議所、観光協会の役員さんと懇談しました。


 <県南エリアを再評価する>

 足利市、佐野市、栃木市からなる県南3市の観光客入込数は、県全体の概ね18〜19%を占めるまでになり、本県観光を担う大きな柱として成長しているエリアです。

 一方、栃木県の観光動向調査によると、県内を東・西・南・北・中央の5エリアに県外を加えた6エリアで観光客の訪れた観光地の立ち寄り先の傾向を見てみると、1エリア内のみの移動が圧倒的に多く、全体の72.5%を占めています。本県を訪れる観光客は、「旅行日数が短く、県内における広範囲な回遊が少なく、旅行費用も極めて低い」という特徴が表れています。

 観光立県を推進する本県としては、県全体の観光誘客推進には地域を結び付ける施策の推進、つまり、“県内各地の観光地を有機的に結び付ける広域観光が弱い”という現状を打破することが急務なのではないかと考えます。

 北関東自動車道の全線開通や東京スカイツリーのオープンにより、本県の観光をめぐる環境は変化しています。この千載一遇ともいえるチャンスを活かし、多くの観光客を呼び込むために、観光戦略の新たな展開が期待でき、本県への入口でもある県南地区を活用し、県内への周遊型観光を構築していく必要があります。


 <足利尊氏展が開催されます>

 栃木県立博物館では開館30年を記念して、特別企画展「足利尊氏−その生涯とゆかりの名宝−」を10月13日(土)から開催します。今年は、足利氏代々の墓所があり、かつて運慶作の大日如来坐像2体が安置されていた樺崎寺跡(足利市・国史跡)が、1413年(応永20)に鎌倉公方足利氏によって大々的に整備されてから600年目の節目の年にあたります。

 今回、はじめて2体そろって里帰りする運慶作「大日如来坐像」や全国各地に残る足利尊氏ゆかりの文化財などが展示されます。

 足利氏生誕の地「栃木」で、足利尊氏の人物像を再評価するとともに、足利氏に代表される下野御家人の文化的水準の高さを再確認できるのではないかと非常に期待をしておりますし、この企画展が大きな起爆剤となって、足利尊氏ゆかりの地である足利市にも多くの観光客が訪れることを期待しています。県としても足利市をはじめ県内各地への波及を目標に加えて、必要な対策を講じるよう努めていきます。


 <デスティネーションキャンペーンへの取り組みは>

 東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故により、本県への観光客は激減し、県内観光地は大きな打撃を受けました。

 平成23年における栃木県の観光客入込数、宿泊数ともに、東日本大震災直後からは回復しているものの、いずれも対前年比2ケタの減少となっているなど、依然として県内観光地は厳しい環境にあり、加えて県内地域間での回復状況にも差が見られます。

 このため、今後は、県内全域に波及効果が見込まれる誘客対策が必要でありその施策として考えられるのがJRと連携して実施する「デスティネーションキャンペーン」すなわちDCではないかと思います。

 このキャンペーンは、北海道から九州までのJR6社が、対象となった自治体等を最優先で宣伝するので、その効果だけでも大きいものがあり、観光客の回復を図るためには即効性の高い有効な手段です。加えて、JRという企業に留まらず、東武鉄道、関連交通事業者、さらには観光事業者全般を巻き込み、地域を挙げてPRできるチャンスでもあると考えます。

 億単位の事業資金や、組織を立ち上げ人的資源を投入すること、何より全市町のDCへの気運を醸成することなど多くの課題があることは承知していますが、実施する価値は十分にあると思います。
Date: 2012/08/01 ( 水 )


台湾での誘客プロモーションを行いました
去る5月16日〜19日まで、知事とともに台湾を訪問し、誘客プロモーションを行ってきました。
今回の台湾訪問の主な目的は2つあります。

先ず1点目ですが、東日本大震災や原発事故に伴う風評被害により、栃木県を訪れる外国人観光客は減少しています。そのような中、台湾は、過去5年間で本県での外国人宿泊客数の2割を占めており、また風評被害からの回復が他国に比べ早いという状況にあります。そこで、栃木県の観光、魅力をPRし、観光誘客の促進を図ることです。

2点目は、台湾は現在、栃木県産の農畜産物、加工食品の全てに対し、輸入規制をかけています。こちらについても、栃木県の食の安全性を理解してもらい、一日も早い輸入禁止措置の解除を求めていくことです。

そこで、実質的には台湾外交部が所管する対日窓口機関である亜東関係協会を訪問し、意見交換や要望活動を行い、夜には台湾の政財界の要人を招いてのレセプションを開催しました。

その他、高雄市を訪問し、市長をはじめ副市長、議員、企業関係者とお会いしたり、高雄市と台北市において現地の旅行会社を対象にした観光説明会を開催し、栃木県の魅力を積極的にPRし、栃木県へのツアーを組んでもらえるようお願いしてきました。

私も東京スカイツリーの開業と東武線沿線である足利市の魅力について積極的にPRしてきました。我々議員団も、微力ながらお手伝いができたものと思っています。

裏方として企画、準備、運営に汗をかいていただいた県の観光交流課職員の皆さんの努力にも頭が下がる思いです。

亜東関係協会の秘書長によると、今年に入ってから既に15近い都道府県知事が台湾を訪問し、同様の活動を行っているとのことで、直近では先週、富山県知事がやはり観光PRをしていったとのことでした。栃木県も負けてはいられません。積極的かつ効果的、継続的な活動を心がけていきたいと思います。

栃木県産の農畜産物、食品の輸入禁止措置の解除については、本来であれば、国が責任を持って、もっと行うべきことです。栃木県選出の国会議員でも、このような輸入禁止措置がとられていることさえ知らないという人もいるのではないでしょうか。本当に残念です。国には政局ばかりではなく、すべきことを責任を持って進めてほしいと思います。

今年度、観光振興を所管する常任委員会の委員長を務めていることから、このような貴重な経験をすることができました。ありがとうございました。
Date: 2012/05/20(日)


県庁にて復興の集いが行われました。
あの大震災から早いもので1年が経過しました。激動の1年でした。大切な人を失った悲しみをお察しすると胸が痛みます。未だに仮設住宅で暮らす方々も多く、国を挙げての復旧復興への取り組みを加速させなくてはいけないと感じています。

最近になって、原発事故の対応に関する事故報告書や、実際に行われていたやり取りなどが明らかになってきました。

自然災害に加え、人災という評価も否定できないと感じています。

そして、電気料金の値上げが取りざたされています。東京電力の「値上げするのは自分たちの当然の権利」とでもいうような発言もありました。私は疑問を感じます。東京都の副知事などが積極的に発言されていますが、支持したいと思います。

県内でも市内でも、電気料金の値上げ分だけで年間数千万円にものぼり、現在でも厳しい経営状況の中で更にこの分の利益を生み出していくことは無理、という企業経営者の声を聞いています。県内の工業団地に進出しようと考えていたのを取りやめて海外へシフトするという話も聞いています。

これは地方自治体にとっても極めて重要な問題です。栃木県知事にも是非とも他県の知事と一緒に国に対し、東京電力に対し、働きかけていただきたいと思っています。
Date: 2012/03/11(日)


建設業協会青年部との意見交換会
同世代の県議とともに、建設業協会青年部の方々と意見交換を行いました。 子どもたちが建設重機に触れる機会を設けるなど、数々の社会貢献活動をされています。中でも、大型台風時には河川の氾濫のパトロール等に、建設業協会県内10支部で延べ3000人を超える方々が参加してくれたとお聞きしました。

このような社会貢献活動をもっと多くの県民の皆さんに知っていただきたいと思いました。
Date: 2012/02/16(木)


代表質問に登壇しました。
これまでも毎年1度、一般質問に登壇してきましたが、今回は会派を代表しての代表質問を行いました。時間も一般質問より10分長い70分ということ、また、会派の代表ということでなかなか地元の質問をしにくいという制約もあり、自分としてはあまりいい出来ではなかったような気がしています。

県議会ホームページから是非ご覧ください。
Date: 2011/12/02(金)


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